未知の価値観との遭遇
こんな時期に過去に経験した未知との遭遇について考えてみた。
具体的には今まで出会った人々の驚愕すべき価値観との遭遇。。。
自分のそれとは完全に異なったものでギャップという言葉では片付けられない
レベルのもの。(やはり基本的に外来ネタが多い。。。)
今の時代、過去の非常識が当たり前の常識になっている部分も多いので
いろいろ考えさせられる。ステレオタイプからの脱却が問われるのだが。。しかし。。
とりあえず最たるものを今回も列挙してみた。事実に基づいたものなので実話。
当該人物を決して非難しているのではないので悪しからず。
重婚を提案してくる人 : いわゆる第2夫(人)としてみんなで楽しく生きていこう!
至って真面目に言われるも受け入れることができず。。。
自分の度量が小さすぎたのか、、、。
洗濯物を持参してくる人 : 近所だったらまあわからないでもないが。。。
山梨から東京までゴミ袋いっぱいに。。。
裸族を求める人 : まあ夏ならまんざらでもないもかもだけど、、、。
相手に求めなくてもいいよね。これも愛情表現か?!
コンビニから預かり荷物について確認事項がありCall Back依頼を受けたのだが電話番号聞き忘れて慌てて当該コンビニのHPから当該コンビニを割り出そうとした人 : 今でも語り草。
列挙した例はあまりにも枠を外れてしまっているのでなかなか共感しがたい部分もあり、、
当時は自分も余裕がなかったので到底受け入れ難く非難しまくってしまったのだが。
時と場合で人の精神状態は如何様にも変わりうることを学ぶ日々を経験した上で、、、
みんなその時その時の感情で考え方も変わるし何かしら理由があっての行動するものと捉えて
最近は一見とっぴな状況に遭遇しても一旦冷静になって相手の状況を判断してみるように
なった。
どんな人も基本みんな正しいし尊敬できる長所があると盲信している。
そうすることで自分も寛容になり成長する余地が広がるかもと。