ほげまんまるの挑戦blog

挑戦し続ける独身男 ー日々の章ー

日進月歩は一生続く?!

英語、法律、プログラミング、仕事。。。

 

どんな知識や能力でも日々使わないと失われていく。

それらを失うことなく考え使い続け持ち合わせていても、、、

日々時を刻むごとにそれら情報の更新は行われていくし同時に課題がどんどん

生まれてきてしまう。

結果都度連続的なアップデートが必須になる。

これがまたきつい、、、きつすぎる。

 

一生涯、、、知識の更新を続け能力を維持していくのが現役プロ。

だからやはりプロのジャンルは狭く深くがいい。。。天才以外は。

あれもこれもも時に楽しいが、、、マルチなプロとしての

ステータスを自分には維持できなそうだ。

 

だが、、、個々のジャンルはどこかで何かしらリンクしているのがまた。。。

点が線に結びつきことも。。

さて、今日も戦略的に。

線をつなげて形を作ろう。

 

 

生活様式の変化で期待できることは?!

まさかの展開で生活様式の変化が不可避となりつつある。

元通りになるものならそれに越したことはないしそうあって欲しいところであるが。。

今までの自由な環境が制限される局面では

厳しい条件ばかり頭に浮かんでしまうがここはあえて前向きにいい方向に

転ぶかもしれない事項(すでに専門家もコメントしているが)について考察してみる。。

(結構諸刃の剣な側面も多いが。。)

 

労働における通勤/拘束時間からの解放:

Job Descritionさえ整えば能力次第で1日8時間の拘束から解放される可能性も?!

労働者がフリーランス個人事業主に近い働き方に?!

(悪化のリスクも同等にありうるので労働契約がネックに。)

 

同僚上司との距離が若干広がることにより一人で考える時間が増加:

パワハラ、セクハラ対人ストレス等社会問題も若干緩和?!)

努力次第で思考回路も拡大、行動次第で副業で稼ぐ可能性も見出せる。

 

人と会うことが小さな喜びになる:

大切な人とのつながりも強固に?!

 

第一次産業や物流分野などの活性化:

人手不足の解消効果?!

 

都市一極集中型構造の変化からの地方活性化:

地方の恩恵に目覚める人も?!

 

経営のスリム化からの必要コスト抑制:

業種による。

経営手腕が問われるが少なくても固定のコスト削減についてはかなり可能性がある。

 

いずれにしても個人の行動力が問われその結果如何では差別化されていくことは必須。

 

どんな分野においても、、、早い者勝ちする世相が長く続くような資本主義下では

今が準備期間なのかもしれない。

 

プログラミングのコードエラーあるある 備忘録

内輪ネタですいません。。。

 

いかに作業中のミスを防いでエラー解消のために費やされる余計な

対応時間を少なくするか、、、は大きな課題。時間単価を上げていくためにも必須なので

日々心がけるために備忘録を作成。

随時更新。。

 

慣れたつもりで一気に打ち込んでいざテストすると全く動かない現象は

都度発生。さっと処理が進んだ時は軽いオルガズムを感じるほどエラーが頻繁に起きてしまう現状。

絶対正しく入力してるのになぜ?!と毎回イライラするのだが毎度必ずどこかで自分がミスをしている。

 

まあこのオルガズムとエラーがあるからハマってしまうのがプログラミング。

醍醐味と言ってもいいのかも?!

 

結果ことあるごとに詰まるし間違い探しに目が痛くなるほどの

時間を費やすことも。早打ちできればいいってものではないことを

思い知らされている。。。

 

正確な指先運動は言うまでもなく重要。。。

入力エラーさえなければその分調査時間が作れるのだから。

やっと開発までこぎ着けたからここからが正念場。

時間はあまりないので集中するのみ。

 

<コードエラー発生原因:頻発順>

単語スペルミス(アンダーバー入力忘れ)

余計な半角空白入力

コロンとセミコロンの打ち間違い

大文字小文字の打ち間違い

( { [ :カッコ(数)入力ミス

コード自体の使用ミス

シングル/ダブル クオテーションの使い分けミス

閉じタグ忘れ

 

結局は面倒な作業に関わりたい性

仕事、趣味などでも特に面倒な作業(ものづくりや計画設計、プロジェクトからゲーム攻略まで様々)が好きな人間は世の中たくさん。

 

目的達成のビジョンが明確でプロセス構築においてある程度の経験知識が身についていればなら尚更好きになるだろうし没頭しやすい。

実行過程の状況把握もできるし達成感が容易に想像できるから。

 

もちろん何事においても面倒はごめんっ!!な人もそれなりに。双方の割合は3:7くらい?!後者に当てはまる人でも、、、それでも仕事のためともなれば、ミッションのためと割り切って日々奮闘する。そしていつの間にか難解なチャレンジに挑んでいるのかもしれない。

 

結局人間は動きまわりたい生き物?!

それが性なのであれば、、、

何不自由なく日々感覚的に仕事をするでもなく生きていける人、、、あるいは全く何もやらなくてもOK!な人でさえ趣味嗜好を持つのは当然で、、、何かしら動いてないと精神が病みがちになるのはもはや真理?!

 

昨今のような行動したくてもできない状況下で起きることは同様に、、、

従来の趣味嗜好さえも制限され心も荒んで精神的に貧しくなっていく。

 

そこに資本主義が絡むから相当厄介だ。日々金銭を気にかけざるを得ないのは

心苦しい。

 

できることならこの資本主義を一回、頭から切り離したいところ。

煩悩の中でもこれがそのトップに入り込むとどうしようもなく不安定な精神状態が

起こりやすいから。(現状のニュースのアジェンダのトップがこれだもんな。。)

 

どんな経済状態であろうとも自然に有事に対応し軽いフットワークで

行動の切り替えが自然にできてしまうと今後相当強くなれるだろう。

日々の生活感が多少下ぶれしてもそれ以上に新しい面倒を見つけ出し

没頭できるから。おそらく新しい可能性を見出し実践しているうちに生活は下ぶれどころか

指数関数的に急上昇してしまう。

 

ウイルス感染者よりも自身の人生レベルを指数関数的に変化させたいところ。

 

従来が通用しないなら新しい何かを作り出すだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初夏の高温とともに去りぬ。。でよろ。

5月になると自分が生まれ育った街は数日だけ真夏日になる。

 

普通に32度を超えてくるので体調管理が問われるところ。

 

日差しも昨今は自分の幼少時代よりもはるかに強く感じる。

 

あの刺さるような熱帯地方特有の強い日差しと変わらないので、、、

 

ウイルスが飛び交う現状では感覚的にこのビームのような日差しが

 

それらを死滅させてくれるんじゃないかと勝手に都合のいい妄想をするほど。

 

実際、日々の感染者の推移も季節に伴う気候変動に反比例しているので。。

 

このウイルスとの戦いは長期戦になるという専門家も少なくないが、、、

 

せめて夏ぐらいは。。。過去のウイルス同様高温多湿で不活性化して欲しいところ。

 

季節とともに巡る日常、風習、文化が愛おしい。

 

時代の変化は歓迎だが伝統文化は変わらないことを真に望む日々。

 

 

 

 

 

 

 

未知の価値観との遭遇

こんな時期に過去に経験した未知との遭遇について考えてみた。

 

具体的には今まで出会った人々の驚愕すべき価値観との遭遇。。。

自分のそれとは完全に異なったものでギャップという言葉では片付けられない

レベルのもの。(やはり基本的に外来ネタが多い。。。)

 

今の時代、過去の非常識が当たり前の常識になっている部分も多いので

いろいろ考えさせられる。ステレオタイプからの脱却が問われるのだが。。しかし。。

 

とりあえず最たるものを今回も列挙してみた。事実に基づいたものなので実話。

当該人物を決して非難しているのではないので悪しからず。

 

重婚を提案してくる人 : いわゆる第2夫(人)としてみんなで楽しく生きていこう!

             至って真面目に言われるも受け入れることができず。。。

             自分の度量が小さすぎたのか、、、。

 

洗濯物を持参してくる人 : 近所だったらまあわからないでもないが。。。

              山梨から東京までゴミ袋いっぱいに。。。

 

裸族を求める人 : まあ夏ならまんざらでもないもかもだけど、、、。

          相手に求めなくてもいいよね。これも愛情表現か?!

 

コンビニから預かり荷物について確認事項がありCall Back依頼を受けたのだが電話番号聞き忘れて慌てて当該コンビニのHPから当該コンビニを割り出そうとした人 : 今でも語り草。

 

列挙した例はあまりにも枠を外れてしまっているのでなかなか共感しがたい部分もあり、、

当時は自分も余裕がなかったので到底受け入れ難く非難しまくってしまったのだが。

 

時と場合で人の精神状態は如何様にも変わりうることを学ぶ日々を経験した上で、、、

みんなその時その時の感情で考え方も変わるし何かしら理由があっての行動するものと捉えて

最近は一見とっぴな状況に遭遇しても一旦冷静になって相手の状況を判断してみるように

なった。

 

どんな人も基本みんな正しいし尊敬できる長所があると盲信している。

そうすることで自分も寛容になり成長する余地が広がるかもと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

委ねますモードのススメ

どうしようもなく気分が乗らない時、、、

(主に体調不良な時?!、、、自分の場合、睡眠不足か偏頭痛の時がほとんど。自分のテーマソング聞いても全く効果がないっ程度の時ね。)

 

徹底して委ねますモードに入る。

 

いくつかのモードがあるので、時と場合で使い分け。どんな状況においても

入れるモードをできるだけ多く用意するのがいい。。。

 

つまりは日々ミッションからは一旦完全に離れること、、

オンオフ切り替え手段を用意して都度実行するってことになるのだが、

気持ち的にある程度心が救われるこの言葉を使っている。

(言葉で救われる程度の単純さなので、、、単に意志が弱いだけで身体的には全く重症ではない。)

 

モード一覧は以下のとおり。

 

散歩モード : 足の向くままに。日差しを浴びて体を動かし汗を流す。

 

テラスでひなたぼっこモード : ござを引いて眠り猫のように。ご近所の目は気にしない。

 

浴槽でベジータの回復マシンモード : これが一番効果絶大。

 

暗室モード : 日中しんどい時。できるだけ暗闇の環境に身を置いて5分から10分

        瞑想。会社でもひっそりと。

 

SNS確認モード : 近しい人の近況を覗き見。鼓舞されることが案外多い。

 

エロモード : おすすめできないが一応。。。

 

結局は、マインドの安定を目標とするものなのでサボりまっしょってことになってしまう

のかもしれないが。。。

 

日々の “あるべき=MUST” 的プレッシャーに苛まれ続けてもストレスになり

結果的に非効率な成果しか残せないのならいっそのこと急がば回れ思考でオフをしっかり

日々の日課に入れてしまうのがいいのかと。

 

緩さも時に効果的。